Re島ブログReto-Channel Blog

醤油が日本を救う|ぱぱいや(対馬)#14

  • はてなブックマークに登録
  • Pocketに保存する
  • LINEに送る

いよいよこの対馬観光もラストスパート。
怖いくらいあっという間に2日間が過ぎようとしていた。

明日は午前中の便で東京へ戻るということもあり、
お菓子や雑貨につづいて、今日はおみやげを買い揃えている。

そんな中、 対馬名物のひとつといえば明治20年創業の 「江口醤油」。
日本一の低塩分を実現したミラクルな老舗店である。

雨の日でも目立つデッカイ看板が目印。

厳原町の繁華街を歩いていたら、川沿いにお店を発見。

「失礼します~」とそっとドアを開けてみると・・・
電気がついていない。

ずっと飛び込み取材をしてきた私たちにとって、はじめての出来事だ。
いや、むしろ日曜日なのにいろんなお店に入れたことが奇跡だった。

けどなんと!
休日にもかかわらず、店主さんが私たちを快く中へ案内してくれた。
どこまでもやさしい対馬の人々…。
おかげさまで、目当てのミニ醤油ボトルセットを無事入手。

ここで醤油好きのみなさんにいきなりクイズです。

 

★厚生労働省の塩分取得目標は一日何グラム以下でしょう?★

 

正解は…10グラム

でも身体にとって本当に必要な一日の食塩は1〜1.5グラムらしい。
なのに、日本人は平均11〜12グラムの食塩を摂っているとのこと!

 

そこで。

日本人の食卓に欠かせない醤油を減塩することによって
無理なく日常の塩分摂取量を減らすことを目指し、
120年目にしてやっと完成させたのが「減る塩(ヘルシオ)」醤油。

家族代々、120年間同じゴールに向けて走ってきたとか、どの青春映画よりもアツイ。しかも国民の健康のためになる。ヒーローかっ!!

さあ、早速今夜の夕飯と一緒に、江口醤油をいただいてみよう。

(つづく)