Re島ブログReto-Channel Blog

最も古くて新しいお寺|ぱぱいや(対馬)#16

今日は午前中の便で福岡へ帰る。

ただ、その前にどうしても寄りたいところがある。

 

そう、私のミッションは「日本文化を知れ」。

それにふさわしいスポットといえば、

日本最古のお寺といわれている梅林時(ばいりんじ)!

 

実はここ、少し前に話題になった窃盗事件が起きたところ。

お寺に保管されていた市指定有形文化財の仏像が盗まれ…(詳しくはネットで)。

 

538年からつづくお寺とか全くイメージが湧かない。

坂道を登っていくと、一瞬目を疑う。

梅林時の正門。

Re島PROJECT『東京女子旅』さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

ピカピカすぎません?

最近に建て直されたようで新しく見える。

 

説明書きを噛み砕くとこんな感じ。

朝鮮半島には古代、新羅(しらぎ)・高句麗(こうくり)・百済(くだら)の3国があった。百済の聖明王が第29代天皇に仏像や経論をプレゼントし、それらを仮置きするために梅林時を建立されたとのこと。それが日本にはじめて仏教が紹介されたきっかけだといわれている。対馬を経由してもたらされた仏教は、やがて聖徳太子の登場により仏教国家・日本が誕生することになった。

お鍋の中からボワっと~…

勝手にふる〜い建物をイメージしていたけれど、

こっちのほうが昔の人が見ていたお寺に近いのかもしれない。

常に変わっていく東京と比べて、千年以上も変わらないこの土地。

対馬は国境だけではなく、時代も超えている…?

 

さて、空港へ向かう前にもうワンストップ!

「日本最古の寺」。事実確認OK!

(つづく)