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島内旅行でワ―ケーション!?長崎・対馬で非日常を味わいながら仕事に向き合う!

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福岡空港からわずか35分で渡島できる対馬。島の外に出ることが難しいコロナ禍で、自宅から70㎞離れた島内の宿泊施設にパソコン片手に家族で出かけてみました。

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(取材・文 対馬ライター 佐々木達也)

島内移動だけでも小旅行、いざ国境の街でグランピング

コロナ禍で、仕事は会社でするものという考え方が大きく変わり、在宅勤務をはじめとする、場所にとらわれない働き方が浸透してきました。では、対馬でのリモートワークやワ―ケーションはどうなのか?島の外に出る事が難しいこの夏、島内で旅行する機会を得たので体験してみました。

 

対馬は、面積が約700km2で、南北に細長い地形も相まって、移動にかなりの時間を要します。対馬空港近くの自宅から、車で1時間30分をかけて向かったのは、対馬の北の玄関口・比田勝港にほど近い、上対馬町泉地区にあるグランピング施設「SLOTHGLAMPING」。

SLOTHは動物のナマケモノを指す英語で、ナマケモノのようにゆったりと過ごしてほしいという想いが込められています。

今回宿泊した「SLOTHGLAMPING」はコテージ1棟を借りるタイプの施設です。ハンモックがおかれたウッドデッキや、落ち着いた色合いの内装が、ゆったりとした時間を感じさせてくれます。

室内には、キッチンや冷蔵庫などが完備され、バーベキューの道具はもちろん、食材まで用意してくれるプランもあり、色々な過ごし方ができます。各部屋にはWi-Fiが整備されていて、ネット環境もばっちりです!

美しい砂浜が広がるビーチで使える無料Wi-Fi。色々な場所で仕事が捗る⁉

対馬では、10年以上前に島内全域に光ファイバー網が整備され、通信インフラは比較的整っているといえます。携帯電話は、通信事業者によって使用可能エリアに差があるため、対馬に来る前に使用可能エリアの確認しておくことをおススメします。

さらに、島内の観光スポットでは、無料Wi-Fiスポットの整備も進んでいます。日本の渚百選にも選ばれている三宇田浜をバックに、リモート会議はいかがでしょう。まるで合成したような風景が会議に華を添えます。観光気分を味わいながら仕事も捗るちょっとしたスタイルです。

仕事時間は、心地よい風と鳥の声に包まれた早朝がおススメ

休暇と仕事を両立するワ―ケーションならば、一緒に来た家族や仲間と旅を楽しむ事も大切にしていただきたいところ。朝少し早起きをして仕事をし、昼や夜は旅を満喫することをおススメします。

木々に囲まれたコテージには、朝から鳥の声が響き、心地よい風が吹きぬけます。

実際仕事をしてみると、普段の生活とは違う雰囲気に、新しいアイディアが生まれ、思いのほか早く仕事が捗りました。

仕事が終わり、子どもたちと一緒に食事をとったら、三宇田浜に泳ぎに行ったり、ドライブがてら近くに展示されているツシマヤマネコに会いに行ったりと、対馬ならではの時間を楽しみました!

普段暮らしている対馬で、多くの非日常感を味わうことができた今回の旅、島外の皆さんが体験したら、もっと多くの発見があることでしょう。

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