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ファインダー越しの対馬の絶景。地元フォトグラファーが対馬の魅力を紹介

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福岡空港からわずか35分で渡島できる対馬。

対馬の魅力を写真で伝えようとシャッターを切る、対馬在住フォトグラファーがおススメする、被写体としての対馬をご紹介します。

 

(取材・文 対馬ライター 佐々木 達也)

対馬へのアクセス情報はこちら>>

 

手付かずの自然が目の前に。未開拓のフィールドは発見の連続!

夜明け前の空に満天の星空、水平線上には漁火。

何とも幻想的な風景ですが、撮影されたのは、ホテルやコンビニがある対馬の中心部から車で5分ほどの、厳原町の漁火公園なんです。

ここは、地元の人にはお馴染みで、昼は水平線、夜は漁り火がすごく綺麗に見える場所。

時期によっては天の川などの天体撮影が可能で、この写真は2月頃に撮影された貴重なショット!

朝焼けが始まる頃に天の川の濃い部分が水平線から顔を出し始め、オレンジ色の朝焼けと天の川が見事に収められています。通称「薄明の天の川」

対馬

「車を少し走らせれば、朝日や夕日、星に山々の木々といった対馬の自然が気軽に撮影できます」

そう話してくれたのは、対馬出身、対馬在住のフォトグラファー城崎祥熙さん。

高校卒業後カメラを持ち始め、島中をドライブしては風景写真を撮り続けています。

城崎さんによると、撮影フィールドとしての対馬は、主要観光地以外にも、地元住民しか知らない場所や、林道などの脇道の先に絶景があることが多く、そういった場所をめぐる写真旅がすごく楽しいとのこと。

たまに道に迷ったり、撮影した写真が想像と違う事もあるそうですが、それも含めて新たな発見を楽しんでいるそうです。そんな城崎さんが撮影した対馬の風景を紹介します。

対馬

豆酘崎(つつざき)

対馬最南端に位置するこの豆酘崎(つつざき)では、対馬では珍しい断崖絶壁の景観を楽しめる貴重な場所です。

崖伝いに遊歩道もあり、そこから眺める大海原の壮大さと崖下の岩場に打ち寄せる波の迫力は凄まじいです。

迫力満点の夕焼けと夕日に照らされる断崖絶壁は非常に美しいです。

 

住所

〒817-0154 長崎県対馬市厳原町豆酘

対馬

龍良山原始林(たてらやまげんしりん)

山全体が国の天然記念物に指定されている龍良山(たらてやま)は、貴重な照葉樹林が多く点在する全国的にも珍しい原始林です。

登山道には大木が倒れている様子も見ることができ、五感で大自然を感じることができます。

 

住所

長崎県対馬市厳原町豆酘字西龍良

対馬

千俵蒔山(せんびょうまきやま)

こちらは、対馬の北西にある千俵蒔山(せんびょうまきやま)。

車で山頂まで登ることができ、山頂には巨大な風力発電の風車があります。

写真は、秋の夕景で、夕日と風車とすすきの組み合わせが最高です。足下にも大きな岩がゴロゴロしているので夕日に照らされる岩に注目するのもオススメ。日が暮れれば、釜山の夜景も見える欲張りスポットです。

 

住所

長崎県対馬市上県町佐護北里

 

 

長時間露出や色表現など、写真を通して新たな表情を見せる対馬。自分や仲間の写真で、対馬を多くの人に知ってもらいたいと城崎さんは話します。

城崎さんが撮影された絶景ばかりの対馬の風景写真。Instagramなどで作品が公開されています。

是非、チェックしてみてください。

https://www.instagram.com/shirotake4624/?hl=ja

 


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