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ドライブ中、神に三度逢う。|ぬんぬ(屋久島)#09

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前回のあらすじ。
『夕飯』またの名を『飲み』タイム、おいしい地魚や焼酎にご満悦のぬんぬ。
……あれ、神、探してなくない?

おはようございます。ぬんぬです。

屋久島明けて2日目はというと。
待ちに待ってはいない、
むしろ震えてたまらない、
『体動かす』系のアクティビティ!

酒とサブカルを愛する女的には、
アウトドアとかNGなんですよぉ~~~……!

散々ごねた結果、一昼夜がかりという『屋久杉コース』ではなく
『西部林道ウォーク』コースをお願いすることに。
(それでも気が重い……。)

宿泊先のペンション『ラ・イスラ・タセ』の朝食。おいしかった~。

東京女子Re島旅さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

屋久島での山歩きは、現地のガイドさんの案内が基本。
今回は『屋久島ガイドツアー』の藤山さんにお願いしました。
ペンションまで藤山さんが車を回してくれまして、
一緒に西部林道まで向かいます。

安房から西部林道まで、走ること約一時間。

「旅の目的は神を探すことです」という、
ややヤバそうな話を訥々(とつとつ)としていたところ、
藤山さんが車を止めました。なになに??

「これ、矢石って呼ばれていて、
神さまが山の頂上から突き刺したものって言われてるんですよ~」

!!!

そういうの!そういうの待ってました!!

いわく、その昔この近くで悪さをしているゴブリンがいて、
見かねた神が矢のように石を投げてきたと。

『え?ゴブリン?屋久島に?』と思いましたが、
民間伝承なので人によって微妙に話が違うんだそうです。

設定ブレブレか!

そして、そこから更に車を走らせること30分。
またもや藤山さんが車を止めました。

「ここはね、立ち神といって、
神さまが立っていたという伝説があるんですよ」

写真左にある尖った岩が『立ち神』です。

東京女子Re島旅さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

!!!!!!

ありがとう!ありがとう藤山さん!
こういうのです!!!

たしかに、このそそり立つ姿。
神が立っていると言われても頷けます。

なにしろ伝説ですよ、伝説。 伝説って、東京にいるとなかなか使わない言葉ですよねえ。

さて、いよいよ電波もなくなり西部林道か!?
とここで再度藤山さんの車が止まった!

今度はなんだ!?あーーーっ!!

し、鹿ちゃんおる~~~!!!!
かわいい~~~!!!!神~~!!!!

立て続けに神の足跡を追って、
神がかったかわいさの鹿ちゃんにエンカウントして、
もうね、神のインフレです。

ようやく『らしく』なってきた
ぬんぬの屋久島滞在記なのでした。

(つづく)